しばしの放心ときの先、亭主の体内写真を見た。

教科書に顕れる八年くらいの男子、康太とともに学んだかいあって、順調に検索エンジンのWEBまでたどり着けた。

 もう一度おんなじWEBを大勢表示させることもない。

「……」

 たどり着けたはいいが、これといって調べたいことも、見たいウェブページも弱いことに気付いた。

 ……あぁ、なんのために図書館まで行って調べたんだろう。

 そもそもなんで、読みたい戯画も調べたいこともないのに、戯画喫茶にいるんだろう。

 物悲しい気持ちになった。

 ……そう! 気を取り直して、我々と同姓同名の個人を探してみよう。

 これは楽しそうですぞ。

 全国の悩める森千歳。

 その心配を一緒に分かち合おうじゃないか。

 検索エンジンに「森千歳」と打ち込むと、たくさんの森千歳が出てきた。

 初めに見たのは、書籍の読者モデルをやる森千歳。

 衣料書籍など、生まれてこういうかた買った要所の薄い我々でさえ、聞いた要所のいる有名な書籍。亭主はその書籍の担当種類らしき。

 亭主の経歴を見た。

 身長が……

 百七十三センチもあった。

 我々はPCの前に座りながら、制限を見上げた。

 ……あぁ、こういう制限汚れてる。最後に扶養したのって何時なんだろう。そもそも、制限扶養って、どうして始めるのかなぁ。

 

 身長とか、どっちみち虚偽です。

 そんなの写真を見ればひと目線で……

 わかった。亭主と我々では、腰に手法を当てる標的が違うということがわかった。

 我々は小学生と中学生の九通年、整列の時、腰に手法を当ててきた。それは壊れ無き列を探るという目的のための重要な課題だった。
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我々は当日、恋人と本屋で巡り会える。

見たのは、四ご時世前に町内カラオケビッグイベントで優勝した森千歳だった。

 写真も載っていた。

 スポットは神社。赤い鳥居も一緒に映ってある。年配の方々に囲まれてピース現れをやる亭主の微笑は──

 あぁ、見ているここが辛くなってくる。変に笑う口元が、腹話術の図形みたいだ。

 それなのに、「小さくて息吹を吹きかけたら飛んで赴きそうですね。全く可愛いので本堂に飾っておきたいです」という神主君のメッセージが載っていた。

 それに、「小さな健康で精神長時間歌ってくれました」という町内会長君のメッセージも。

 どちらのメッセージも、十九年の女子に対する製品とはとても思えない。

 あぁ。それにしても、十九年で町内カラオケビッグイベント出席かぁ。

 それに曲目『神田川』……

 社会で歌うなら、おんなじ南こうせつでも、少なくとも『赤ちょうちん』にしておけばよかったのに。『赤ちょうちん』は、最後には奥様だけが平凡な満足を手に入れて、男子はいつまでもだめなまんま。今もだめなまんまだといなぁ、っていう女心を歌った歌で、聴くたびに「重いなぁ」っておもう。

「重いけどびいきですなぁ」て想う。

 だけどさすが『神田川』もびいきですなぁ。

 そういえば、わたしの通ってた短大からは、神田川が見えたっけ。

 「神田川」でよかったのかなぁ?

 あのあたりの我々、なにも間違ってなかったんじゃないかなぁ?

 きちんと短大に通ってたし。カラオケで七十種目以来取ったことなくても、向かいの建物の女性に求められるままに、町内カラオケビッグイベントに出席始める肝ったまもあったし。

 どこから間違えちゃったのかなぁ。

 やり直したいなぁ。

 生まれ変わりたいなぁ。

 裏な森千歳に──

 って、あーーーーー!

 こちら我々です!

 過去の我々です。

 なんてことだ。同姓同名の個人を探していて、あなたとめぐり合って仕舞うなんて。

 そんなことはすっかり忘れて、別の森千歳を見よう。

 こういう森千歳はどうだ? 我々より無茶か?

 「……」

 PC画面に、一糸まとわぬ身だしなみの女性が映し出された。

 ……か、亭主も、森千歳だというのか。

 亭主の列席作として、書かれている字は──

 それは今やすごかった。

 我々が生まれてこういうかた、口にした要所の無いワードばかりが並んでいた。

 亭主は、アダルトビデオアクトレスらしき。

 アダルトビデオに出演するからには、ダディーと、あんなこととかこんなことを……

 って、ちょこっと我々にはかしこく連想できなくて、もやのかかった動画ではあるけれど、想像してみた。

 わからない。

 最も、男の人に触れたり、触れられたりやるハズ。

 それに引きかえ、ここにある二十三年の森千歳は、いまだ何時ぞやダディーとお交際したことがない。

 運何かのテンポに手法が触れた、なんていう出来事さえ弱い。

 なんてことだ。全国の森千歳の中で、我々が一番みじめ森千年じゃないか。

 とっくに、同姓同名の人間の華々しい活躍を見分けるのはよそう。

 いくらでもへこむだけです。

 明日からまた元気に生きて行こう。

 サイトなんてやらずに、戯画を読んで、とりあえずは面白く暮らそうじゃないか。

 あんなWEB、さくっと閉じて──

 ……あれ?

 塞がれない。

 何故?

 閉じたいのに、閉じられるどころか、次から次へと裸の女性が──

 目線が見廻りそう。

 我々は亭主たちに責められているのだろうか。ボディも下半身もあらわにした亭主たちは、我々を責めているのだろうか。

 お前はこんなこともできないのかと。

「うわーーーーー!!」

 叫びをあげ、客席の上に置いていた手提げと勘定をひったくるように掴み、立ち上がった。

 延長はしていなかったから、レジでトレイの上に勘定を置き、引き続き戯画喫茶のオートマティックドアを健康ビンゴすれすれで、駆け抜けた。

 そのまま、走り続けた。手法に持っていた手提げが、背中とか乳房とかに、ば少々当たった。

 涙が出そうになった。

 ──でも、無事故。いまだに、無事故。

 本屋を目指して走った。

 

 無事故。我々には恋人がいるから。

 欲原翼君がいるから。メンズTBCで脱毛しました!

もう一度ゼロ冊は『康太と学ぼう! サイト

 「internet explorer」と書かれた青い狙いが、画面上にあった。

 クリックしてみた。

 狙いの色あいが少し変わっただけで、目立った変化はなかった。

 えーい! いっぱいクリックしてやれ。

 プッシュプッシュプッシュクリッククリッククリッククリッククリッククリック。

 大勢クリックしたら、ヤフーと書かれたWEBが表示された。

 掲示され……まくった。

 おんなじWEBがグングン上に重なって表示された。

 いかんせん。止まらない。

 ヤフーの猛撃です!!

 こんなことなら、短大でひとつくらいPCの勉学を選択しておけば良かった。

 ……あぁ、そういえば選択したんだ。選択したけど、何やら付いて行けなくて、その勉学には三回くらいしか行かなかったんだ。

 そんなことより、いかんせん。

 これ程大勢おんなじ画面があるのは悪い。

 何かたいていやばい。

 だめだ。

 逃げよう!

 客席の上に置いていた手提げと勘定を掴み、レジへ向かった。

 レジの山口君は、我々を見てアンビリーバブルそうな外見をしたけど、あのPCをまったく見ていないせいか、何も言わずに勘定を受け取ってくれた。

 よかった。ばれていない。

 我々がPCを壊してしまったことに、依然誰も気付いていない。

 戯画喫茶のオートマティックドアが解くのと同時に、一目散に走って家に帰った。

 それから三お天道様後々、また戯画喫茶に来た。

 レジに立っているのは、今日も山口君。

 「禁煙の、サイト台でお願いします」

 亭主に訊ねられる前から、我々は張りきって言った。

 あれから図書館へ赴き、調べた成約、どうもPCを壊してしまったわけではないということがわかった。

 サイトの用法もマスターした。

 だけど念のために図書館で借りた教科書を持参した。

 持参した教科書は二冊。

 ゼロ冊は『小中学生のインターネットでチェック勉強』

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今年は30周年トリップ

切符契約時は奇抜だけで、満悦のパフォーマンスになると思っていたら、まさかのもやもや疾病での開胸執刀。
今年のパフォーマンスも危ないかもと思って、覚悟したけれど、徳永ちゃんが自分、家族の結果、そして気違いのためにも頑張ってくれました。
2日にちのパフォーマンスに万全かなと心配したけれど、とっても神業。
素敵な歌声は元気。
本来、寄稿背番号もたくさんあっただろうけど、今回はバラード核心で、ムービーフィルムも はさんで、トロトロめのパフォーマンスでした。
「憧憬を信じて」も、バラード風の音で、ようやく聞きましたが、実に良かったです。

登壇は、ピンク色のスーツに、インがグレーの高そうなアウター?
常に、シックなスーツ服装のほうが多くて、えっ!って、驚きけど、似合っていました。
アンコール明けは、紫系のシャツに黒ボトムス。
滅茶苦茶、ほっそり華奢で、かっこよかった~emoticon-0152-heart.gif
一年中目は、最終が「WE ALL」でして、徳永ちゃんは幸運バースデイのハットを被って、最後までスマイルふりまいて歌ってくれました。
2日光目は、「壊れかけのRadio」が最終で、こちらも、歌詞がカテゴリーの上に出ますので、みんなで歌って大合唱。
どちらのセトリも良かったです。

物、買わんとこ!と決めてたのに・・・
入場日にちまで、並んでいたら、間もなく隣が物店。
ユーザーがずっと買って乱れるので、利点に負けてトートバッグと、マグカップを買ってしまいました。
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無人島へ……

ママの視線を堂々見た。

 戸惑ったように視線をそらされた。

 わたしの状況、意外と面白のか……。

「違うんです。わかってるんです。ここに無人島の冊子が無いことは。……初めからわかってたんです」

 お辞儀をして受付を出た。

 そして走った。

 ランデブーをやる個々。

 セールスをやる個々。

 立ち止まっている個々。

 歩いている個々。

 それらの人のあいだを通り抜け、走った。

 通り抜けられずにぶつかった。皆にぶつかった。

 カラフルな色あいで「ALTA」と書かれたビルを見て、「ここにタモリ様が……」と、立ち止まりそうになったけれど、立ち止まらず走り続けた。

 今は想い原様に追われているわけでもないし、他に追い掛けて現れる個々もいない。

 それなのに、逃げておるような気持ちで、新宿の通りを走っている。

「出会いレ……」と言って、ティッシュを差しだしたママの手が脇腹に当たった。

「ぐっ……つらい」

 個々に突き当たりながら滑る度胸が、そこでなくなった。

 立ち止まって唇をかんです。

 そのとき、知らない男の人に上肢をつかまれた。

「私、ビューティー師やってるんだけど」

 知らない。

 あなたがなんの稼業についていようと、自分には関係ない。

 上肢をぶんぶん振って、振りほどこうとした。

 どうしても放してくれない。

「どうしたの? なんで泣いてるの? 我が家、メイクもやってるんだけど、直していかない」

 メークを直していかないかと言われても、自分は住居を掛かるケースからメークをしていない。

 無人島に行けば、メークどころかウエアだって、ほとんど木の皮とかそんなもので調べるんだ。

 だから、知らない男の人にメークをお願いしている場合じゃない。

 上肢を振らずにひねってみたら、それほど簡単にほどけた。

 自称ビューティー師様は、驚いた面持をした。

 自分も驚いた。

 すぐさま、どこに逃げようかと見回すと、そこはきっかり本屋の正面。

 紀伊国屋書店本店。

 一度来てみたかった場所です。

 ビューティー師様に仰るまで、自分が泣いていることに気付かなかった。

 手の甲で涙を拭い、本屋に入った。

 振り返ると、ビューティー師様はまた、別の妻の上肢をつかんでいた。

 女の人は、瞼にブルーのアイシャドーを付けていた。

 ビューティー師様と、微笑みながら話していた。

 上肢をつかまれていると言うよりは、手を繋いでいるように見えた。

 館内附箋に因ると、旅立ち先導は七階層に並べるらしき。

 旅立ち受付の冊子には載っていなくても、紀伊国屋に無人島のガイドがないはずはない。

 こうなったら、自力で調べて無人島へ行こう。ナースフルはこちらから無料登録できます

火の起こし人や、イカダの作り方も、ついでに調べよう。

意気込んで足取りを探していたら、エレベーターが見つかった。

 エレベーターガールも付いていた。

 エレベーターガールは押しハイパーリンクの前にぎゅっと張り付き、客人にハイパーリンクを押させまいとやる。

「七階層をお願いします」

 うわずった涙声が出て、恥ずかしかった。

 一方、「かしこまりました」と返答をしたエレベーターガールの語気は、湯船先導とおんなじだった。

 そういえばエレベーターガールを見たのはいよいよかもしれない。

 ……ん?

 違う。

 以前、家族で都内タワーに行ったときにも見た。

 それに、マミーのふるさと青森でも……

「三階層、文芸書隅だ。今日……原……ドクターによる肉筆会を開催しております」

 ……え?

 近頃、なんて言った?

 エレベーターガール様、なんて言った?

 想い原翼ドクターって、言わなかった?

 想い原様の肉筆会がいるって!?

 後ろの垣根に寄りかかって乗っていた学生風の男の人が、エレベーターを下りようとした。

 それを跳ねのけ、先に下りた。

「ごめんなさい」

 七階層を押してくれたエレベーターガールと、跳ねのけた学生に低く謝りながらも、奴らの面持はちらりとも見なかった。

 至急想い原様の肉筆会にたどり着きたかった。

 通りかかった店員に、どっちに行けばすばらしいかきいてみた。

「想い原……ドクターですか? 梅原司ドクターの肉筆でしたら、あちらになりますが」

「……」

 想い原様の肉筆会ではなかった。

 当たりまえです。

 今しがたまで一緒にいた想い原様が、ここで肉筆会をやるはずがない。

 それに、肉筆会が開けるほど想い原様は売れていない。

 とぼとぼと歩いて、肉筆会のスタジアムをひとまず覗いてみた。

 白いテーブルクロス。花瓶に花。手直し奴らしい個々が数人立っている。

 その中心にいるのは、想い原様……ではなく梅原司様。

 今まで自分が知らなかった個々。

 近くに貼られた張り紙には、「新進気鋭の作家」と書かれている。

 凄まじい個々みたいだ。

 ガイドの見出しだって、技能に溢れた個々が擦り込みそうな見出しです。

 梅原様が、幾らか気になってきた。

 リーダーの出すガイドに肉筆をして、握手を講じる梅原様は、自分より些かしか年齢が上ではなさそうなのに、見るからに知能の深そうな面持をやる。

 若そうなのに坊主の当たりから髪が薄くなってきているのも、インテリの証明。

 そして、リーダーに対するあの優しそうなスマイル。

 想い原様だったら、そんなスマイルを浮かべたりは終わるだろう。

 思う存分眉間にしわを寄せ、「様!」とか責めるんだ。

 想い原様だったら……

 想い原様だったら……

 なぜ本日、想い原様の行為なんて思い起こしちゃったんだろう。

 想い原様のことは素晴らしい土産だった。

 一度だけでも、会えて良かった。

 怒られたり、不快こともあったけど、嬉しい土産だった。

 嘘つきだったけど、嬉しい土産だった。

 今日からは、梅原様を頼りに生きよう。

 あのスマイルが、自分を救って受け取る。

 ガイドを買い、列に並んだ。

 肉筆会が始まって、とっくに三潤沢以外が経過していたせいか、わたしの前には二十個々くらいしか並んでいない。

 列はジャンジャン結び付く。

 わくわく……

 終わる。

 ワクワク終わるけど、しようと試みる。

 新進気鋭の作家。

 優しい人。

 毛がない個々。

 ……無いのは関係ない。

 知能豊かな個々。

 想い原様と……

 名前が通じる個々。

 更に、それだけですばらしいじゃないか。

 生きていくためにはウソも必要なんだ。

「梅原様の詩が、ずっと前からびいきでした」

 わたしの番が来て、新進気鋭の作家、何とか目にする梅原様に言った。

「……有難う。だけど俺、これが初めてのガイドなんですよ。それに詩ではなくマガジンです。とにかく読ん……」

 梅原様が自分ににこやかに語りかけてくれている中途、後ろから首根っこをつかまれた。

 首を直ではないけれど、カーディガンの裏に付いているタグの当たりを誰かにつかまれた。

 胡散臭い追っかけから作家を続ける屈強な体をしたSPにつまみ出されてしまうのか。

 近々追っかけになります、好きになります。

「だから許してください」

 つかまれた通り、振り返ると、そこにいたのは、屈強な体をしたSPではなく、細身で長身。無造作に肩まで伸びた髪。

 長時間前まで一緒にいた個々。

 豆乳をかけた彼氏。

 想い原様だった。

「なにふらっと彷徨ってるんだ。いくぞ」

「どこへですか?」

「カフェにでも……」

「チェーン会社ですか?」

「当たりまえです」

 手厚い梅原様が私を乗り出して、ガイドを渡してくれた。

「有難う、梅原様」

 握手をしようと上肢を伸ばしたけど、想い原様に引っぱられ、手は届かなかった。

 足取りの場所まで来て、漸く想い原様は、わたしのウエアを放してくれた。

「ここからは自力で歩け」

 ……勝手に引きずってきたくせに。

「それより、エレベーターありますよ」

「足取りでじゅうぶんです」

「ところで、なぜここにいるんですか」

 想い原様は、答えなかった。

 紀伊国屋書店を出たあとは、チェーン会社のカフェを見い出しながら、ふたりとも無言で歩いた。

 はからずも長時間前とおんなじ。

 前方をあるく想い原様の髪は、汗なのか、わたしのかけた豆乳なのか、僅か濡れていた。リンリンの脱毛効果は?

徳永ちゃんが飼っていらっしゃる愛犬の又吉さんだ。

しかし、包みがデカイだ・・・
タテが44で、ヨコが50、下マチが居残るパイ、思った以上に激しくて肩に掛けた局面、入れた売り物が取りにくいなぁ(汗)
落ち着いたら、マチをほどいて、下をちょっぴり縫い縮めてみようかな^^
織地はよくしてるので、カメラも入れて、持ち歩きできそうです~

7月10日光には、神戸インターナショナル会館こっぽいホールにも、行ってきました^^
兵庫は、中学校から住んでいた職場なので、地方でもあり息抜きされていましたね。
次は、8月の週末のグランキューブ大阪。
ひとまず、私の今年のトリップは、これでお終い・・・淋しいだ。
最終は、11月の都内だ。
行きたいけど、行けない・・・残念ですemoticon-0106-crying.gif

蒸し暑い身の回りが続いていて、ウェブログ更新も意思が役に立つことしか出来ずで・・・いいえ、サボってるのかな^^
スマホで、みなさんのウェブログは読んでますが、言明なしでごめんね。

ユニバーシティ2年生のわたしは、週間に1回か2回、午前のラッシュ時間に多磨霊園から恵比寿まで鉄道に乗って、パート先の翻訳店に通っていた。身動きが取れなくなるほど混んです鉄道にカラダをねじ込み、ウエイトをかけて来る隣席を精一杯乗り物を踏ん張って押し返し、肩と肘を張り自分の余裕を確保する。痴漢と疑われない結果、右はつり革、左側には手提げを持っておくこともキーポイント。新聞紙・書籍なんてもちろん見られない。すし詰めになりながら、押しくら饅頭を繰り返し、ただしげしげと狙うだけのスパンです。「速く目的地についてくれ」と。duoクレンジングバームのお試しはあるの?

これが大人になると言うことなのか?

恵比寿駅舎に着いても、終わりではない。そう、「去るための闘い」が控えているのだ。見知らぬユーザーには誰も声をかけないコチラ都内でも、こういう一瞬ばかりは違う。「降ります」と、ユーザーをかき分け押しのけ、我先に順路なき順路を進まなければ、立ち去る前にドアが閉まって仕舞う。乗り過ごして遅刻するくらいなら…生き延びるためにはしばらく本人中心にならないといけないのか。

安全恵比寿駅舎で下車しターゲットに付くと、今度はターゲットが混んでいる。改札までは自分のペースで歩ければ2取り分もかからない順路を、団子ときのグループの中で2、3倍以上時間をかけてのろのろすすむ。周囲を見ると無表情か、辛みたいに下を向く顔が多い。全くゾンビの行進のようだ。

やっとこ改札を出ると、今やくたくたです。とてもじゃないが「間もなく営業」という感触ではない。

この人たちは、何が楽しくて月曜から金曜までこれを増やすのだろう。これで、一体全体充実したライフと当てはまるのだろうか?わたしはゾンビの部員なんかにはなりたくない。

ミッドナイト。パートを終えたあと、友達と新宿の安っぽい居酒屋での打ち上げを終えたわたしは、新宿から京王線で戻る。運よく始発の特快に座れた。夕刻だからか、混み具合は午前ほどでも無い。アヤナスはドラッグストアで売ってるのか!?

さえないOLが、酔った勢いでするどく吠えておる

「奴、ほんとに営業できねえんだよな!」

「こんなやつの下では、働けないっすよ!」

大概、この手の筋道の実質は「店舗の相性」「友達・配下へのストレス」「経営者・親分への講評」です。あんた、会社では大した立場じゃないんだろ?ていうか鉄道じゃなくて、会社で自身に直接言ってやれよ。ひときわ、付近が迷惑なんだよ…

そもそも、大して嫌ならやめればいいじゃん。好きでも乏しい営業を毎日して、生産性の弱い不満をいう。この人は何のために動くのだろうか?そこまでして、人類は働かないといけないのだろうか…

「上数年すれば、自身も完了か。採用はせず、人間勤務主にでもなろうかな…」憂鬱な気分で、調布駅舎にて各停に取り替えると、今度は30程の女性が大きな口を開け、いびきをかいている。カラダは斜めに傾き、2シートにわたって占領して要る。上一押しすると床に滑り落ちそうな盛況です。

いい階層してみっともないなあ。ていうか、サラリーマンって大してくたびれるのか…

あれから約10階層。心の底からなりたくないと思っていたOLとして、わたしは毎日鉄道に股がる。確かに鬱陶しい時も、くたびれる時もある。だが、学生時代のわたしにはわからなかった魅力も生じる。人間勤務メインと異なり、店のマネーで思い切って営業にチャレンジできる。個人では無理強い会ってくれないような先や省庁のやつと会って受け取れる。一緒に醍醐味も悲しみも共有こなせる仲間が掛かる。営業がきっかけではないとそんなに行かないようなフロア、触れられないようなDBも残る。

午前の完売鉄道は、住むフロアや扱う道程を着想し、午前半だけ手早く出れば防げることも分かった。随時生ずるのが遅くなるとゾンビのユニットに遭遇するが、毎日ゾンビの部員になるかどうかは自分の人格順序です。

ミッドナイト、同年代のダディー働き手と鉄道で親分の講評で燃える。勿論、会社で自身に直接話すように活動はやる。しかし、できるだけ前向きに話すにはせりふを選ぶ肝要もあるし、言いすぎると嫌われるからぐっとこらえることもある。押さえつけていたせりふが、鉄道の中で貸し出し空気とともに吐露受けるのだ。周りには不自由かもしれないが…

同僚の女性は疲れたのか、大きな口を開けて寝ている。ただ、妻は無駄にだらだら仕事したくないから、会社ではたえず一番ギアです。限られたスパンで生産性を褒めちぎるために、ある程度念頭を全身全霊させて要る妻には、帰りの鉄道が、低いほっとやれるスパンです。たまには寝てしまっても、宜しいじゃないか。周りには不自由かもしれないが…

僕にいうライセンスはないが、世の学徒の皆さんには、鉄道の中で疲れたOLを見たら「この人は会社で頑張っているユーザーですな」と思ってやるようにしてほしい。「OLに憧れを持て」とは言わないから。ココマイスターは楽天が安い!?